「終わり」とは「始まり」である

タイトルは投票が終わってイナイレを始めたから。そして「1が終わったからウラゼウスを倒したら2を始めようかな」なんて考えてる、そして投票も第2回が始まるから。
ついに公約通り買ったイナイレをついにクリア。
とりあえず感想的なのを書いてみるかな。

感想

とりあえず全体的な感想としては満足。尾刈斗中戦でどうしても勝てずに投げようと思ったが結局ハマってしまった。
あと円堂をメンバーから抜けないことも嫌だった。このブログの読者諸君だったら知っていると思うが、彼は投票の不正のせいでどうしても好きになれなかった。まぁ実際強いから許さざるを得なくなったが。
五条さんの出番が少なかったもののただ彼がしゃべるだけで大爆笑できた。ただ、もう少し早く加入して欲しかった。五条さんと一緒に試合を進めたかったというのに。あと五条さん、ごめんなさい。ネタキャラだと思ってました、イナイレにおけるアーダンだと思っていました。本当は強いんですね、本当にごめんなさい。

あとさ、おうどんさんてMFよりFW向きだろ、強力なシュート持ってるし。ポジションを移動できないから千羽山戦で苦労したなぁ。
円堂がフラグクラッシャーって言う噂は聞いていたがまさかあれ程とは思わなかった。秋が大切な話をしようって時におにぎり配んなよ。
何故、円堂はイベントでシュートを止めるときに必殺技を使わない？すげぇのが来るってのが分かってるならせめてゴットハンド使おうよ。
秋葉名戸中もヲタのステレオタイプ集団で普通に面白かった。これでパラがもう少し強かったらなぁ。おかげでリストラせざるを得ない。

小ネタとか

コロコロにありがちな無茶苦茶な設定

所構わずサッカーバトルをしたり、いい大人とかもサッカーで物事を解決したり。
厨房には分からんかもしれんが理科の先生だからといって理系で一括りにされては困るぞ、何で機械について理科の先生に聞く？せめて技術の先生に聞こうよ。

円堂くんと伊賀島中

イナイレをやってる層なら殆どが知っているだろうから書くまでもないと思うが円堂くんとうずまきナルトは中の人が一緒。
「円堂伊賀島へお帰り。雷門はお前の世界ではないのよ。ねえいい子だから。」伊賀島に入学していればサッカーも忍者も出来ていたろうに・・・・・。しかも猿飛先生と児雷也いたし。

↑変化の術か影分身ですね、分かります。

帝国戦で落ちてくるものが鉄骨ではなく金だらいだったら

想像しただけで面白すぎる。つーかもしイナイレがギャグ漫画化したらありそう。それとも今の子には金だらいを使ったギャグは通用しないか？
風丸「か、金だらいだと!?もしかして、これが帝国のワナ・・・！」
豪炎寺「・・・オレたちが、もしふつうに試合をしていたらお笑いになっちまっていただろうな。」
壁山「ひいい！面白すぎるっす〜ww」

投票最終報告

運営側も公約を守りちゃんと壁紙を作った。五条さんがハーレムじゃない上に他の奴と比べて書き下ろしじゃないのでつまらない。
それと「たくさんの人が投票してくれたのに感謝して」とは素晴らしいオブラートだな、オブラートを取ると「うぜぇvipperどもが組織票しやがったから、きめぇのと女子マネがランクインしちまった。だから、こうしなきゃんらないんだよ、氏ねじゃなくて死ね。」って事じゃねぇか。
どうせ第２回は女子マネとモブキャラが排除されてイケメンコンテストにでもなるんだろうなぁ。しかし、もし第1回と同じ条件でやるんだったら皆また力を貸してくれ。

「第2回開催」もどう見てもvipperを認めない口実じゃねぇか。
http://www2.inazuma-movie.jp/ranking/ranking.php